木更津市議会 2021-03-10 令和3年教育民生常任委員会 本文 2021-03-10
今後も、請西地区、特に請西南地区であるとか請西東地区、ここは二中の学区変更が平成31年にありましたので、人口急増地域ということで考えておりまして、住民基本台帳上ですけれども、令和8年ぐらいまで、緩やかな右肩上がりになるのではないかと推測しているところで、このような結果になったと思います。
今後も、請西地区、特に請西南地区であるとか請西東地区、ここは二中の学区変更が平成31年にありましたので、人口急増地域ということで考えておりまして、住民基本台帳上ですけれども、令和8年ぐらいまで、緩やかな右肩上がりになるのではないかと推測しているところで、このような結果になったと思います。
また、防犯カメラを増設するとともに、請西南地区の防犯ボックスにおいても、引き続き、地域住民と警察官OBであるセーフティアドバイザーとの連携により、犯罪の発生を未然に防ぐ環境づくりに取り組んでまいります。
256 ◯委員(草刈慎祐君) 説明書の48ページ、防犯関係費の(10)防犯ボックス運営事業費59万2,000円についてなんですが、施政方針の方でも5ページの下段に、請西南地区において地域住民と警察官OBが連携して合同パトロール等を実施する拠点となる防犯ボックスの運用を開始するということで、やっと始まるということなんですけども、改めて、雑駁で構いませんので
また、防犯カメラを増設するとともに、請西南地区においては、地域住民と警察官OBが連携して、合同パトロール等を実施する拠点となる防犯ボックスの運用を開始するなど、犯罪の発生を抑制する環境づくりを進めてまいります。
今回の整備につきましては、場所につきましては、請西南地区を予定してございます。 以上でございます。
また、請西南地区を初め、住宅地や学校周辺などの7ヶ所のエリアにつきましては、既にゾーン30による速度の抑制及び通り抜け対策を実施しておりますが、同様に抜け道であると把握しております。今後も機会を捉え、交通安全団体はもとより、市政協力員や地区まちづくり協議会などからも地域の実情を伺うなど、実態の把握に努めてまいりたいと考えております。
また、新規の保育施設として、木更津市では初めての取り組みとなります認定こども園を、社会福祉法人により、請西南地区での平成29年4月の開園を目指して、準備を進めているところでございます。認定こども園の制度は平成18年から導入され、保育所と幼稚園に次ぐ第3の子育て支援施設であり、保育制度と教育制度の両方と、加えて地域の子育て支援機能を担う施設でございます。
この点につきましては、真舟、請西東、請西南地区からの通学距離や安全性を確保し、敷地の形状や面積などの諸条件から、(仮称)真舟中学校用地に(仮称)真舟小学校を建設することがより適切であると判断をしたためでございます。3点目は、木更津第二中学校を(仮称)真舟中学校用地に移転することが望ましいとされていたものを、木更津第二中学校は移転をせずに、耐震工事を実施するという方針に変更した点であります。
こちらにつきましても羽鳥野地区の人口増や、請西南地区への通過道路の開通などにより交通量が増加し、当該交差点では過去に死亡事故も起こっているので、児童の安全確保のため、平成22年から毎年、波岡中学校区の母と女性教職員の会から、改善をお願いしたい箇所として信号機の設置要望がされております。 市といたしましても、木更津警察署に対し要望を行っておりますが、設置には至っていないのが現状でございます。
さて、ご承知のとおり、木更津市内には、著しい人口増加を続けている請西南地区、ほたる野地区、羽鳥野地区、また金田地区など、さまざまな発展地区がありますが、その反面、木更津駅周辺地区は、人口減少とともに、高齢化率も市内でも高く、もう木更津は駅周辺の時代は終わったなどと言う人たちもいます。しかしながら、果たして本当にそうなのでしょうか。それでよいのでしょうか。
次に、3点目、自治会のない地域があったかとのご質問でございますが、新しく開発されました請西南地区では、請西南1丁目、2丁目、4丁目につきまして、自治会が発足しておりません。
170 ◯委員(宮木康弘君) この4月に真舟小学校が開校しまして、真舟地区、請西南地区は大変自動車の交通量が多いんですね。都市計画道路草敷潮見線が開通しますと、請西東・南地区からの車両が草敷潮見線を通り、学校近隣を通らなくても済むということになりますので、ぜひとも県の方と話をしていただいて、早い段階で開通できるような努力をしていただきたいと思います。
それから、2点目の、維持費の件で請西南3丁目、それから5丁目の維持に関してなんですけど、今は請西南地区に関しては、自治会がないため、市が全部球切れ等の修理を行っております。4月に自治会が3丁目、5丁目にできましたら、その維持補修に関しては、自治会の方に移管する予定で考えております。
答申では、木更津二中は、請西東・請西南地区の人口増により、大規模化する可能性があるため、小学校予定地に小学校を新設し、中学校予定地に二中を新築移転する予定でした。ところが、答申を変更した基本方針に基づき、中学校予定地に建てた真舟小学校が4月より開校します。さて、木更津二中は今後、適正規模を維持できるのでしょうか。 3点目、今後想定される学校給食配食の課題をお示しください。
│ │ │ │10:00 │ 1) 真舟小学校開校準備の進捗について │ │ │ │ ~11:00│ 2) 真舟小学校通学路の安全確保について │ │ │ │ 予定│ 3) 真舟小学校学校支援ボランティアについて │ │ │ │ │ (2) 請西南地区
私自身も、真舟小学校発展のために、真舟地区、請西東地区、請西南地区住民と力を合わせ、できる限りの支援をしてゆきたいと考えております。 そこで、間もなく開校を迎える真舟小学校の発展を願い、中項目2点について質問させていただきます。 中項目1点目、真舟小学校の開校について伺います。
240 ◯企画部長(渡辺知尚君) 路線の見直しにつきましては、先ほどご答弁申し上げましたけれども、三島線、馬来田線の統合のほかに、平成23年12月に、太田循環線を請西東、請西南地区及びほたる野3丁目地区を運行するルートへ変更するなど、必要に応じた取り組みを実施しております。
利用者につきましては、平成22年度167万4,400人、平成23年度159万9,700人、平成24年度166万7,700人、平成25年度170万3,300人と推移をしておりまして、平成24年度から増加傾向にありますが、これは平成23年の12月に請西東・請西南地区及びほたる野3丁目地区へ延伸をした太田循環線と、平成24年4月に三井アウトレットパーク木更津に向かうようになりました旧金田線の急激な利用者増
請西南地区や羽鳥野に行くと、新しい家が増えて増えて、恐ろしくなるぐらいです。保育園に関しては、2つの民間事業者の参入が予定されているということですから、待機児童の解消に期待しております。少子化で人口減少の時代に、保育園や学校を新築できるとは、本当にうれしいことだと思います。しかし、反対に人口が減っている地域もあり、地域間の格差が広がり、子どもたちの教育環境にも差ができています。